さわかみ関西独立リーグ「大阪ゼロロクブルズ」の2023シーズンの試合が9月28日に花園セントラルスタジアムにて
無事に終了致しました。
マジック1が点灯した和歌山ウェイブスとの最終戦を
【和歌山３-８大阪】で勝利で飾ることが出来ました。
▼最終戦スコア
優勝を狙える位置にいながらも、大事なとこで勝ち切ることができずリーグ全体で3位という結果でした。
試合終了後では、今シーズンでユニフォームを脱ぐ決意をした
・栗本皐生選手（背番号3）内野手
・内藤晃裕選手（背番号6）外野手
・古田青依選手（背番号21）投手
の引退セレモニーを行わせていただきました。
今シーズン一緒にプレーしてきたチームメイトに胴上げされる栗本選手、内藤選手、古田選手。
笑顔と涙溢れる最終戦でした。
球団を離れる選手、引退し新たな道に進む決意をした選手を大阪ゼロロクブルズはこれからも応援していきます！
球場以外の場所でみなさんとお会いする機会もあるかと思います。その際は、是非応援していただければ幸いです。
そして、来シーズンこそは優勝を目指しチーム一丸となって頑張ってまいります！球場に足を運んでいただた皆様、スポンサーの皆様、応援していただき誠にありがとうございました！
これからも大阪ゼロロクブルズをよろしくお願い致します。