6月1日(木)
さわかみ関西独立リーグ交流戦選抜メンバーvs読売ジャイアンツ三軍との試合が
読売ジャイアンツ球場(東京)で行われました。
大阪ゼロロクブルズからは、
ディロルフジョセフ亜希羅選手(投手)
式田悠生選手(投手)
堅木康生選手(捕手)
岡田竜汰選手(内野手)
内藤晃裕選手(内野手)
今田勇大選手(外野手)
ジョム・バルデラマ選手(外野手)
上記が選抜メンバーとして参加し岡田竜汰選手は、さわかみ関西独立リーグ選抜のキャプテンにも抜擢されました。
(写真左から式田、堅木、今田、岡田、ジョム、ディロルフ、内藤)
試合結果は、
読売ジャイアンツ三軍11:3関西独立リーグ
敗戦はしたものの
ジョム・バルデラマ選手は来日後初のホームランを放つなど攻守ともに結果を残しております。
下記、選手コメント
■式田悠生 選手
初めての選抜は試合で投げる事ができなかったので、次は投げて抑えれるように練習に取り組みたいと思います!
■堅木康生 選手
今回の選抜で沢山学ぶことがあり、今後に活かしていきたいと思います。
貴重な経験ができ良かったです。
■今田勇大 選手
初めての選抜で、とても緊張しましたが、自分にとってとてもいい経験ができたと思っています。
この経験をシーズン、次のステージに活かせるように頑張っていきたいと思います。
■岡田竜汰 選手
昨年から選抜を経験させて頂いていますが、まだまだ力不足とゆうものを何度も経験しています。
選抜チームでも主将に指名して頂いた事もとても良い経験になりました。
次回こそ勝利と結果を出せる様に今回の選抜での経験を活かし、毎日練習に励んでいきたいと思います。
■ジョム・バルデラマ 選手
最初はとても緊張しましたが、新しい体験をしたことで、とても気分が良かったです。
Una nueva experiencia
Me gusto mucho
Al principio un poco nervioso
Pero luego
Me sentí muy bien
※スペイン語を直訳
■ディロルフジョセフ亜希羅 選手
巨人の3軍の選手と対戦する貴重な経験ができたことに感謝しています。
相手の選手と球速はあまり変わりませんでしたがバッターを抑える点では課題ばかりでした。
プロ野球のマウンドに立つ喜びを味わいたいのでこれからも努力を重ねます。応援よろしくお願いします。
■内藤晃裕 選手
一球に対する姿勢。一球で仕留めるスイング。一球に対しての集中力の違いを感じました。
これからも向上心を持って野球に取り組んでいこうと思います。
引き続き、大阪ゼロロクブルズの応援をよろしくお願い致します。